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2008.02.23 (Sat)

かわる。

 自分でも酔狂だなー、とか、大抵バカだよなー、とか、思うしわかっているんだけどさ。

 でも、そんなあたしにつきあってくれる(たとえそれがヒマつぶしだったとしてもね(笑))ヒトもいる。ラクチェのねーさんにイズミール。

 ……いつも自分が言っていたことを、他のヒトから言われるようなことになるとは思わなかったけどね!

 赤いのの本質は「炎」だから、変わらないでいるわけがない、とイズミールは言った。自分が変わらなくっても回りを変える。
 100年やそこら生きていたって、本質は変わるものじゃないってラクチェのねーさんは言った。

 これだけ聞いても、あたしの「質問」の答えなんて、もうわかっているようなものなんだけど……。

 でも、あたしはやっぱり。

【Gala Mate】⇒...★イズミール...★ラクチェ
(デス・ヴァレー)
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2008.02.22 (Fri)

進む。

 十と五日の月の下。だけどしるべを頭上の火に求めるのではなくて、闇の中で燃える火に定め。

【ひとりごと】
(デス・ヴァレー)
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2008.02.21 (Thu)

巡礼

 ホンキのなにが怖いって、普通だったら(あるいはまっとーな考え持っているヒトだったら)到底やろうなんて思えないことを、あえてやっちゃうことが出来る―――そして、たまには成功してしまえるっていうとこだと、あたしは思ってる。

 例えば、ほら。
 言葉も通じないようなヨソの国にいって、自分の信じる神様の話、して聞かせるとかさ。ふつーに考えるんだったら、そこの国ではそこの神様がちゃんといるわけなんだし、そこの国の人だって自分の神様信じているわけなんだし、余計なおせっかい、するなって言われると思うよね?

 だけど、それをやっちゃうヒトがいるんだから、だからホンキっていうのは怖い。
 でもって、もうひとつホンキの怖いとこ。
 本気であればあった分だけ、それを見失ったときや、迷ったときには、半端ない迷子になってしまうっていうところ。

 デスヴァレーっていう、場所柄のせいだったのかもしれないね。そのにーさん……ディアンのにーさんが、やたら目だって見えたのって。
 だってここに来る人は、大抵が、あの赤いロクでもないのに会いたいか、倒したいか、命の泉を探しているか……そういう目的を持っているヒトたちだから。
 神に仕えるものでありながら、目的を見失って巡礼をしているっていうのだと。ほら、ね。わかるでしょ。

 なにを信じていいかわからなくなると、現実だって夢のようになってしまうらしい。死んで夢を見ているのか、それとも生きてて眠っているのか、そんなことですらも。

 けど、どっちにしたってさ。
 夢に見るっていうことは、自分が見たいから見てるって、あたしはそう思うんだ。
 だから巡礼途中のディアンのにーさんが、自分で選ぶべきことはたったのひとつ。

 眠り続けていたいのか、それともえいやっ、と起きてしまうか。

 にーさんは選んだ。
 そしてあたしは、その選択にしたがって、にーさんが行くべきところに案内をした。

 仕事のお代は、うんと昔―――あるいはほんのついこのあいだのこと――― 異国の地に自分の奉じる神の話しをするために来て、志半ばで斃れた王の「物語」。ホントにあったことだけでなくってね!
 
【Gala Mate】⇒...★巡礼者
(デス・ヴァレー)
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2008.02.20 (Wed)

予兆。

 魔法使いや星読みは、見えないモノを見る瞳を持ってる。
 だったら最初から盲いてる瞳は、一体どんなモノを見ているんだろう。

 満月まであとちょっと、十と三つの月の下。変わらず賑わうバザールで、目の見えない占い師に出会った。

 月のない夜は魔物が騒ぐ。月のある夜はヒトが浮かれる。
 そういう意味で言うんだったら、こんな夜になんとなく、落ち着かないのは当然のことだったのかもしれないね。中途半端な時だから、どっちの群れも騒いでいない。つまり、いずれは騒ぐことになるっていう「予兆」があって、だから落ち着かない―――落ち着けない。

 占い師は、―――見えないモノを見ている占い師はソレを、世界が迎えようとしている変化だ、って見て取った。それ自体にいいも悪いもない。ただの変化。たくさんの出会いと別れがあって、いずれ皆が選ばないといけなくなる。

 変わらないままでいるのか、それとも変わってしまうのか、を。

 そんな占い師の言葉を聞いているうちに、あたしは、ちょっと確かめたいことが出来てしまった。うーん、確かめたいっていうか…… や、そうだな。確かめたいことだな。
 結構前から、気になっていたことだったんだけど。

【Gala Mate】⇒...★占い師
(都のバザール)
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2008.02.20 (Wed)

だからね、

 平沢好きなんですよ、平沢。平沢進。
(しつこい(笑) というか、もう判りきっていますよね!)

 でもって、マキャフリィ(「歌う船」シリーズ)と、タニス・リー(「銀色の恋人」 ただし続編は読んでいない)も、大好きなんですよ。
(もっというなら「塔の中の姫君」のシリーズもめっさ好きなんだけど、それはまあおいといて)

 したら、先日、ニコニコ動画に来ましたね。

 なにが来ていたのかは、付箋紙の裏に。
(2/21、ちょっとつけたし)
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2008.02.18 (Mon)

うろうろ。

 十と一つの月の下、地下へと下る入り口を探してうろうろ。

【ひとりごと】
EDIT  |  03:01  |  遺跡  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2008.02.17 (Sun)

オフオフ

 東京は新橋の電通四季劇場にて上演中の「ウィキッド」オフに参加してきました。

(仕事帰り、メッセンジャーバッグの中にスーツつめこんで……)

 四季見に行くなんて、実際のとこ、何年ぶりだっただろう! 一時はバカみたいにキャッツシアターに通っていたんですが、まあ、それはさておいて。

 素よりのことなので、続きは付箋紙の裏にでも。

EDIT  |  11:08  |  おでかけ  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

2008.02.15 (Fri)

14日

 捨てるのも勿体ないから食べたけど。

【ひとりごと】
(都のバザール)
EDIT  |  01:39  |   |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2008.02.13 (Wed)

鏡の迷路

 曲がるたびに、隠れていた自分に出会ってびっくりする。

【ひとりごと】
EDIT  |  01:43  |  マルチルーム  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2008.02.08 (Fri)

「試練」

 新月前後に砂漠を渡るのは縁起が悪い―――なんて、もしかしたら迷信に過ぎないのかも知れないけれど、でも、おかげでこの時期は仕事も増えるし賃金だってはねあがるから、結果としてはあたしたちにはらっきーだ、っていうことにしておこう。

 そんな隊商の休憩どころで賑わうオアシスの隅っこ、ひときわにぎやかしいところがあったから、一体なんだろうと思って顔出してみたらビンゴ。
 ラクチェのねーさんにニュアージュの嬢さん、でもってぼたんのにーさんがいた。サフィルトのにーさんといい、ナチアさんといい、最近砂漠で見かける冒険者さんって増えてる気がする。なんか異変でもおきないといいんだけど……

 砂蟲狩りをしてみたい、っていうニュアージュの嬢さんに、課題をいっこ出しておく。これがクリアできたら、砂蟲の巣までタダで案内してあげるっていう約束つきで。

「雲の遺跡」を探してくること。

 ぼたんのにーさんも妖怪探知機代わりについていってくれるっていうし、そんなにむずかしいことではないと思うんだけど、どうかな……。
 期限は春まで。

 嬢さんが、どんな「遺跡」を探してくるのかが愉しみだ。
【Gala Mate】⇒...★ニュアージュ...★ラクチェ...★ぼたん
EDIT  |  03:09  |  砂漠  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2008.02.06 (Wed)

夜道に注意(笑)

 女の子の一人歩きが危険なのって、街の中だけじゃないみたいだよね、ねえ、ドルイドのにーさん!!(笑)

【Gala Mate】⇒...★犯罪者面一般人D ...★犯罪仮面2号レディR
EDIT  |  03:54  |  砂漠  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2008.02.02 (Sat)

蟹争奪(笑)

 砂蟹って普通は親指の先くらいに小さいのばっかりなんだけど、時々―――ほんとに時々、砂蟲ばりにばかでっかいのが見つかることがある。

 そういうのって近づくと大抵ロクなことになんないから、あたしは回避することにしているんだけど。

 そういうのを見ると、捕まえたりちょっかいかけたくなるのってあれはもう、男の本能なんだろうか……。
 まあ、カニ鍋も、そのあとのお米入れたゾースイっていうのもおいしいからいいんだけどさ!


 ナチアさんは、トレジャーハンターのねーさんを護衛に雇って、砂漠の冒険に。
 ぼたんのにーさんは、砂民に伝わるまじないや祝詞を調べにき―――て、気の毒に宴会のダシにされまくりな日を過ごしているらしい。
 
 なんというか、皆相変わらずで安心する(笑)
(砂蟹のツメの配分:ナチアさん3、あたしが3、セルヴァが2、ぼたんのにーさんはなし。)
【Gala Mate】⇒...★セルヴァ...★ナチア...★ぼたん
EDIT  |  03:22  |  砂漠  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2008.02.01 (Fri)

お人形探し。

 獣人さんを、砂漠や都で見かけることって、あんまりないような気がしてる。や、あたしが通るところを通っていない(獣人専用のケモノミチみたいなのがあってさ!)っていうだけかもしれないけど、どっちかっていうと、ハナの乾きそうなところは苦手だ、っていうほうが正しいと思うんだけど、どうなんだろう。
 ハクギンのにーさんと初めて出会ったときは、砂漠でぐったりしていたものなあ……。

 ましてやそれが、人一倍毛並みとしっぽとたてがみの手入れに気を使っているサフィルトのにーさんときた日には(笑) いや、ホントあたしびっくりしたよ!
 そういうヒトがいるからこそ、砂漠で薬売りの商売やってるグランジのにーさんは、目のつけどころがいいのかもしんないな。にーさんが作っていた「唇に火ぶくれができないように塗るシアバター」、確かに効き目があったもの。

 それはともかく。
 グランジのにーさんと一緒に、焚き火の傍でサフィのにーさんの話を聞く。

「自分で動いて、考えて、話す」、そんなお人形探しの依頼を受けているんだそーだ。からくり仕掛けではなくって、魔法の力で動いているらしい。どうも昔の魔法使いが作ったらしい、三体(だったかな? 数はうろ覚え)のうちの、一つからの依頼。
「らしい」っていうのが続くけど、まあ、今実際に動いているものをバラして調べるわけにはいかないから仕方がないね。

 そういうお人形を持ってる人は、盗まれないように、他人にはそのことを隠しているかも知れないけれど、でも、メンテナンスはしないといけないから、そういう専門の小さい工具や、ネジなんかを定期的に買ってるんじゃないか、って言ったのはグランジのにーさん。

 魔力で動いているんだったら、魔法使いだったら、そういうちょっとした魔力の流れを察知できるかもしれないしね?

 都のバザールに、「ないものはない」って言われるのは、こんな風に、探し物を諦めない人や、探す方法を幾つも知っている人が多いからかもしれないって思ったよ。

 まったく「ない」ものだったら、そもそも探そうだなんて思わない。
 
【Gala Mate】⇒...★サフィルト...★グランジ...
EDIT  |  11:19  |  砂漠  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑
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