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2008.05.04 (Sun)

THE DAY

 その日。
 上弦の月が昇っていた、その日のその場所で。

 今年は結局、三本(と、気持ちの上でのもう一本)の、ろうそくをともした。

【Gala Mate】⇒...★オリビア
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2008.02.18 (Mon)

うろうろ。

 十と一つの月の下、地下へと下る入り口を探してうろうろ。

【ひとりごと】
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2007.05.02 (Wed)

桃源郷

 そのひとに出会ったのは一度だけ。初めて足を踏み入れた、古代王国の遺跡の中で。だからあたしは今のあたしになろうと思った。

 そのひとからはSEAの古代樹の枝の根方で、杖に刻む護りの紋様の図案をもらった。

 そのひとのことを、お母さんみたいにだいすきだった。たくさんのモノやコトを教えてもらった。


 いつもいつも思い出してるとうっとーしいから、一年に一度、この日だけは、いってしまって戻らない人たちのことを、うんと考えることにしてる。

 ―――桃源郷、創ることはできましたか?

【ひとりごと】
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2007.03.28 (Wed)

 古代王国の遺跡ってとこは、危ないとこは魔物がうじゃうじゃ出てきて危ないんだけど、そうでないとこはそうでない。そう、例えばあたしなんかでも、わりと気軽に立ち入ることが出るくらいな――― そういう場所だと思ってたんだけど、今日からその考えは改めることにした。

 なんだかとんでもなくステキな破壊音が響いてきたものだから、びっくりしてそっちに行ってみたら、まさしくセルヴァのにーさんにサフィルトのにーさん、でもって戦闘尼僧のシスター・テレサが、巨大な魔物……ミノタウロスっていうらしい―――と、まさに戦いの真っ最中。なんとかかんとか四人がかりで必死になって動きとめることが出来たんだけど、セルヴァのにーさんがぶち当てた魔法玉、サフィルトのにーさんの魔法剣での渾身の一撃をくらったっていうのに、死ぬどころが、気絶していただけ、だなんて―――

 魔物って、だから魔物って言うんだって、思い知る。
【Gala Mate】⇒...★ミノタウロス...★セルヴァ...★サフィルト...★テレサ
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2007.03.02 (Fri)

“月曜日に火曜日!”

“月曜日に火曜日! 月曜日に火曜日!
月曜日に火曜日! 月曜日に火曜日!”

“やってくるのは水曜日!”

せむし男が歌い継ぎ、妖精たちは大喜び……


 ―――っていうのは、有名なおとぎ話の一節だけど。

 この日、遺跡では、それと随分似たことがおこってた(笑)。

 迷子になっていた―――なりかかっていた?―――トレジャーハンターのニタのにーさん。うっかり口走った、「道がわかるんだったら踊ったっていい」っていうのを、遺跡ずまいの妖精たちに聞かれてしまって、逆に、『踊らせるために』迷子にさせられちゃったんだ。
 あたしが踊って注意寄せてる間に、ニタのにーさんに666あるうちのたったひとつの正解の通路、出口を探してもらって、それでなんとか外に出ることが出来たけど……。
【Gala Mate】⇒...★ニタ...★通路

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